あなたが弱みだと思っていることは、実は強みかもしれない。
毎日忙しく仕事をして過ごしていると、本当にいろいろなことがある。
仕事を任されるのはうれしいけど、プレッシャーにつぶされそうな日もある。
思うようにいかなくて凹むことだってあるし、周りと比べて自信をなくすこともある。
そもそも、この仕事をずっと続けていていいんだろうか。
社会に出る前は、夢も希望もたくさんあったのにな。
いろいろあると、自分の「いいところ」って見えなくなってくるものです。
「そんなの誰でもできるんじゃないの?」なんて思ったりしちゃいます。
でも実はそうじゃなかったりするのです。
前向きな言葉で自分を書いてみる。
このワークショップでは、自分のキャリアをふりかえって、前向きな言葉で言語化するワークをします。
今現在お仕事をしている人だけじゃなく、学生さんや子育て中の方もOK。
(キャリアとは「仕事」のことだけではないのです!)
前向きなストーリーをつくることは、これからの就職活動やお仕事の役に立つのはもちろん、日常の生活にだってじわじわ効いてきます。
これまでがんばってきた自分が明日からも元気に過ごせるように、自分の「いいところ」、再確認しませんか?
凸凹キャリアだから気づいたこと。
講師の大西うらら(やじるし 代表/コワーキングスペース自由区域 運営)は、18歳で販売員としてキャリアをスタート、事務職を転々とした後に、30歳でクリエイティブ職をめざし、グラフィックデザイナーに転身。そして、デザイナーとして働きながら40歳でキャリアコンサルタントに。
そんな凸凹キャリアだから、自信をなくすことが多々ありました。
逆に、どんな職種でも活きる資質があるということに気づいたりもしました。
そんな私の人生をサンプルにして、ストーリーのつくりかたをお話しします!
場所:コワーキングスペース自由区域 会議室
料金:500円(当日精算)
定員:各8名
お申し込みは下のフォームから、題名を「キャリアWS参加」として、お名前・メールアドレス・参加希望日をご記入の上、送信してください。
折り返し、メールにてご案内いたします。
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お待ちしております!